東芝機械は、インドのプラスチック加工メーカーのL&T Plastics Machinery Limited(チェンナイ。売上高29億3000万円、営業利益2億4300万円、純資産3億9500万円)の全株式を取得することを決議した。

東芝機械は中期経営計画において、グローバル企業への変革を目指しており、新興国を中心としたグローバル市場の拡張戦略を進めてきた。今回、プラスチック製品を加工する射出成形機の製造・販売・サービスを主力とするL&T Plastics Machineryを子会社化することで、インド市場において多大な相乗効果が見込めると判断した。株式取得先は、建設機械、重化学工業、原子力発電などを主力とするインド大手企業であるLarsen & Toubro Limited(ムンバイ。純資産4200億円)。

取得価額は非公表。取得予定日は2012年9月28日または10月31日。