リケンテクノスは、三井化学の100%子会社である三井化学ファブロの三井化学が保有する全株式を取得し子会社化する。

リケンテクノスは、塩ビ食品ラップフィルムを利用した食品包材事業を展開している。

また、三井化学ファブロは、塩ビ食品ラップフィルム事業の先駆者として事業を展開する一方で、各種家庭用薄膜フィルム製品を手がけている。

ラップフィルム市場は、供給能力過多の状況が続いており、リケンテクノスは、三井化学ファブロを子会社化することで、生産の合理化、コスト削減を進め、競争力を強めることにより、ラップフィルム事業の持続的発展を目指す。

リケンテクノスが取得する株式は、200,000株。

取得価額は、公表されていない。