イエローハットは、2012年3月にモンテカルロを株式交換により完全子会社化することを決議した。

モンテカルロは景気悪化や個人消費の低迷で厳しい経営環境に置かれており、2011年3月には大阪証券取引所が定める上場廃止の猶予期間入りの要件に抵触している。このため、同社の既存店舗や有利子負債の一部を切り離し、イエローハットの店舗開発や資金力を投入することで経営基盤を強化し、事業拡大を目指すこととした。

株式交換の割当比率は、イエローハット1:モンテカルロ0.05。モンテカルロ株式1株に対してイエローハット株式0.05株を割り当てる。

株式交換の効力発生予定日は2012年3月1日。