昭和電工は、グループが国内外で手がける自動車空調用熱交換器事業をケーヒンに譲渡すると発表した。新会社を設立し対象事業を承継したうえで、同新会社の株式をケーヒンに売却する。まず株式の60%を2011年10月に、残り40%を2013年中に譲渡する。取得価額は非公表。

対象となるのは本体のアルミニウム事業部門熱交換器事業部に加え、米国、タイ、チェコ、中国にある関係会社で、総売上高は約280億円。

追記事項

2011-8-2
新会社はサーマル・テクノロジーで2011年6月16日に設立。所在地は栃木県小山市。株式60%の譲渡は2011年10月1日を予定している。

2012-1-4
2012年1月1日付で、サーマル・テクノロジーの株式60%のケーヒンへの譲渡が完了。