ネットイヤーグループは本日、モバプロネットの全株式を代表の谷口幸誠氏より譲り受け、完全子会社化した。

モバプロネットは、モバイルコンテンツのシステム開発を主な事業としている。

売上高 49,522 千円(平成21年12月期)

取得株数440株(100%)、取得価額39百万円。

ネットイヤーグループが提唱している、すべてのマーケティング活動の中核にウェブを位置づけ、中長期的にマーケティングの投資効果を高めていく手法である「Web セントリックマーケティング」の実現に向けて、モバプロネットの子会社化はその一環となる。

モバイルの領域においては、SNS などのソーシャルメディアの利用が普及拡大したことによって、企画性の高い広告展開が進んでいること、またスマートフォンなどモバイル端末の高機能化に伴うコンテンツの進化によって販促領域での活用も増えていることから、ソリューションニーズは急激に高まって行くと考えられる。これら今後の成長が期待できる領域の内製化を目指し、パートナーとしての実績もあるモバプロネットを連結子会社化した。

iPadに代表される新たなモバイルデバイスの登場により、益々拡大が期待されるモバイル市場において、モバイルソリューション事業を手掛ける子会社ネットイヤームーヴ株式会社も含め、グループ全体でモバイル領域の体制強化を推進する。