マミヤ・オーピーは、三洋電機から紙幣識別装置や紙幣搬送システムの開発・製造・販売を手がける搬送システム事業を取得することを決めた。三洋電機が同事業を会社分割して新設するマミヤ・オーピー・ネクオス(さいたま市)の全株式を取得し子会社化する。

搬送システム事業はマミヤ・オーピ―が主力とする遊戯場向け玉貸機カードユニットと密接に関連している。マミヤ・オーピーは遊技場向け設備の事業領域拡大を図るほか、三洋電機の紙幣・硬貨の処理技術と自社の電子制御技術を融合し、新事業分野への進出を目指す。対象事業の直近売上高は38億8000万円。

取得価額は9億9400万円。取得予定日は2008年4月1日。