金融庁は17日、米大手金融グループのシティバンク在日支店に対し、富裕層向けにプライベートバンキング(PB)業務を行う丸の内支店など国内4拠点の認可取り消し、1カ月間の外貨預金の新規引き受け停止などを柱とする行政処分を出した。資金洗浄と疑われる取引を許す口座開設など悪質な違反事例が多数認められたため。