2026年10月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比11件減の105件、取引総額は前年同月比約42%減の1兆1056億円。地方銀行の経営統合の協議や、自動車関連事業の提携・売却など、競争力の強化や経営資源の見直しに向けた動きがみられた。
2026年9月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比6件減の127件となったものの、3桁超えの高水準を14カ月連続で維持した。一方、取引金額は前年同月比約49.2%減4563億円。海外案件ほかファンド関与の案件の減少が響いた。金額の前年同月割れは4カ月連続。
2026年8月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比3件減の107件となったものの、100件超の高水準を13か月連続で維持。取引総額は前年同月の1兆7628億円から7102億円へと大きく減少した。
2026年7月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比32件増の115件となり、12カ月連続で100件の大台を超えた。7月としては統計を開始した2008年以来、過去最多となった。取引総額は4576億円で、前年同月比では約46%減となった。