シリーズ・若者が帰りたくなるまちはつくれるか――四国中央市の試みに迫るのニュース記事一覧

第15回 「ロゴ&スローガンの選定と展開イメージを考える」ワークショップを終えて

第15回 「ロゴ&スローガンの選定と展開イメージを考える」ワークショップを終えて

2024年3月、四国中央市シティプロモーションの一環として「ロゴ&スローガンの選定と展開イメージを考える」第3回ワークショップが開催されました。そこで、本プロジェクトに企画立案から携わるデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下、DTFA)の担当者と昨年度より参画している株式会社nae(以下、nae社)の篠原由樹氏に、ワークショップを終えた感想や今後の展望などについて聞きました。

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第14回 まちを象徴するロゴとスローガンを考えるワークショップ

第14回 まちを象徴するロゴとスローガンを考えるワークショップ

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下、DTFA)が企画立案から携わり展開してきた四国中央市のシティプロモーションは、始動から2年目に突入しました。本年度以降さらに本格化させステップアップすることを目指し、高校生、地元企業、市職員との対話を通してまちの魅力と未来像についての思いを固めるワークショップを数回に分けて開催しています。2023年12月18日に開催された第2回目のワークショップでは、シティプロモーションの旗印となるロゴやスローガンを制作するにあたってのレクチャーと、チームに分かれての意見交換が行われました。

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