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M&A速報

1週間のM&A速報まとめ(2026年2月23日〜2026年2月27日)

2026-02-28

2026年2月24日

リビングプラットフォーム<7091>、ポポヤクコーポレーションから調剤薬局1店舗を取得

介護施設の運営や障がい者支援を手がけるリビングプラットフォームは、調剤薬局を運営するポポヤクコーポレーション(札幌市)から札幌市の調剤薬局「ピリカ北25条薬局」を取得し、薬局事業に参入する。介護・障害事業の質の向上を図るほか、顧客確保の窓口としての機能も担う。対象事業は売上高9200万円(2025年5月期)。

クレスコ<4674>、制御系システム開発のオフィスメーションを子会社化

ITサービス企業のクレスコは、クリーンルーム向け自動搬送制御など制御系システムの開発を手がけるオフィスメーション(名古屋市)を子会社化し、製造業への対応領域の拡大や名古屋地区での対応力強化を図る。

ジェイグループホールディングス<3063>、カフェ運営・コーヒー販売のマウンテンコーヒーを子会社化

外食チェーンのジェイグループホールディングスは、名古屋市内でカフェの運営やコーヒーの焙煎加工・卸売を手がけるマウンテンコーヒー(名古屋市)を子会社化することで、飲食事業の収益力向上を図る。マウンテンコーヒーは売上高3億8400万円、営業利益122万円、純資産△4080万円(2025年6月期)。

ピアズ<7066>、GroovesからITエンジニア向けキャリア支援サービス「Forkwell」事業を取得

接客支援システム運営や人材派遣事業のピアズは、Grooves(東京都港区)の「Forkwell」事業を承継した新設会社フォークウェル(同)を子会社化することで、人材派遣・紹介事業での収益ポートフォリオ拡充を見込む。Forkwell事業が持つ専門性や蓄積データと、自社の営業基盤を組み合わせ、送客・成約の再現性向上や獲得効率の改善を目指す。

NITTOKU<6145>、片岡製作所からレーザー加工システム事業を取得

コイル用自動巻線機メーカーのNITTOKUは、片岡製作所(京都市)からレーザー加工機の製造事業を吸収分割により取得し、レーザー関連で収益機会の創出を見込む。レーザー技術を用いたパターニングやスリッターなど、自社事業と対象事業の親和性が高いと判断した。対象事業は売上高16億9000万円(2025年1月期)。

イード<6038>、カカクコム<2371>傘下で自動車専門サイト運営のwebCGを子会社化

「レスポンス」など自動車ウェブメディアを展開するイードは、同業で「webCG」を運営するwebCG(東京都渋谷区)を子会社化することで、編集力とブランド力を活用して読者層の拡大やエンゲージメントの向上を図る。webCGは売上高1億9100万円、営業利益3100万円、純資産3億4500万円(2025年3月期)。

CAC Holdings<4725>、リサイクル業者向けシステム開発のJEMSを子会社化

SIer(システムインテグレーター)のCAC Holdingsは、産業廃棄物処理業者・リサイクル業者向け基幹システム「環境将軍 R」を開発・提供するJEMS(茨城県つくば市)を子会社化することで、新規事業に参入し、バリューチェーンの拡大につなげる。

鶴見製作所<6351>、ポンプレンタル・排水設備工事の富士丸産業を子会社化

水中ポンプメーカーの鶴見製作所は、ゲリラ豪雨などの発生増加に伴う排水設備の需要拡大を背景に、富士丸産業(愛知県飛島村)を子会社化することで、インフラ分野での自社事業との相乗効果を見込む。

太平洋セメント<5233>、中国子会社でセメント製造販売の江南-小野田水泥を現地社に譲渡

太平洋セメントは、現地企業との競争激化を受けて事業停止していた江南-小野田水泥有限公司(南京市)の全持ち分を現地社に譲渡する。

2026年2月25日

ツムラ<4540>、養命酒製造<2540>のTOBによる上場廃止を経て「薬用養命酒」事業を取得

漢方薬大手のツムラは、投資会社レノによる養命酒製造へのTOB(株式公開買い付け)で「薬用養命酒」事業を取得し、ヘルスケア領域の強化と事業ポートフォリオの多柱化を図る。医療用漢方製剤を主力とするツムラは、一般用医薬品や健康食品などセルフメディケーション領域の拡大を目指していた。

AIフュージョンキャピタルグループ<254A>、タメニー<6181>を子会社化

AI(人工知能)関連の投資事業を手がけているAIフュージョンキャピタルグループは、結婚相談所や披露宴事業を手がけるタメニーを子会社化し、グループ内の知見やAI関連技術などを活用することで、タメニーの展開エリア拡大や集客力向上、新サービスの企画開発につなげていく。2025年8月に資本業務提携契約を締結しており、業務提携を強化するとともに、債務超過となっている財務状況を解消する。

伊藤忠商事<8001>、伊藤忠食品<2692>をTOBで上場廃止へ

伊藤忠商事は、インフレの恒常化や人手不足に伴う物流制約の慢性化、デジタル投資の重要性の高まりなどを背景に、伊藤忠食品単独による施策では万全な改革ができないと判断、TOB(株式公開買い付け)により完全子会社化する。自社のノウハウ・基盤を活用することで、伊藤忠食品の物流効率化やデジタル戦略の推進、低温事業の拡大や商品開発機能の強化を図る。

WASHハウス<6537>、宮崎県高鍋町の蓄電所1拠点を取得

WASHハウスは、子会社を通じ、再生エネルギー事業を手がける。データセンター需要の拡大などを背景に、宮崎県高鍋町の蓄電所を取得し系統用蓄電所事業に本格参入する。蓄電所は出力2MW・容量8MWh。蓄電所事業を目的とする合同会社に匿名組合出資を行い、同蓄電所を取得する。

ヒビノ<2469>、業務用音響・映像・照明機器販売施工のアセントを子会社化

ヒビノはコンサートや放送局などを対象とした音響・映像サービス大手。アセント(東京都港区)を子会社化し、都市再開発やスタジアム・アリーナなどの大規模プロジェクトに対応する供給体制の強化や提案力の向上などを図る。アセントは売上高23億6000万円、営業利益1億1900万円、純資産2億2400万円(2025年5月期)。

ブロードメディア<4347>、釣り専門番組制作の釣りビジョンをサイバーエージェント<4751>に譲渡

映像配信や通信制高校の運営を手がけるブロードメディアは、グループの業績を牽引する「教育」「技術」領域を強化を図る一方で、事業ポートフォリオ見直しを進めている。その一環で「放送」セグメントの釣りビジョン(東京都新宿区)を譲渡することにした。釣りビジョンは「釣りビジョン」の制作や動画配信サービス「釣りビジョン倶楽部(VOD)」を提供している。同社は売上高23億3000万円、営業利益1億600万円、純資産23億7000万円(2025年3月期)。

ヒューリック<3003>、不動産業の合同会社浜風プロパティを子会社化

不動産大手のヒューリックは、信託受益権を取得することを目的として合同会社浜風プロパティ(東京都千代田区)に匿名組合出資を行い、同社を子会社化する。

伊藤忠商事<8001>、サンフロンティア不動産<8934>にTOB

伊藤忠商事は建設・不動産分野でのアライアンス強化を通じ、不動産開発事業の事業基盤を確立してきた。昨今の新築開発コストの高騰や人手不足などによる工事期間の長期化等により、今後の収益力に課題があると認識し、新たな収益拡大機会として、築年数が経過したオフィスビルを対象としたリノベーション領域に着目、その分野でのアライアンスの強化を検討していた。

2026年2月26日

三栄コーポレーション<8119>、フットウエア「Orthofeet」事業をブランド保有企業の子会社に譲渡

生活用品専門商社の三栄コーポレーションは、中期経営戦略「SANYEI 2025」に基づく事業ポートフォリオ見直しの一環として、子会社ベネクシー(東京都台東区)のフットウエア「Orthofeet」ブランド事業を譲渡した上で同社を解散・清算し、グループ全体の企業価値向上を図る。

イノテック<9880>、高速アナログIC開発・販売のファイ・マイクロテックを子会社化

半導体設計・半導体テスト用のソフトウエアを手がけるイノテックは、高速アナログIC(集積回路)の開発・販売を手がけるファブレスメーカーのファイ・マイクロテック(神奈川県厚木市)を子会社化することで、付加価値の高い独自サービスや製品の開発を図る。

イメージワン<2667>、医療経営管理システムなど2事業をメディカル・トラスト・ソリューションズに譲渡

イメージワンは、経営資源の最適化とヘルスケアソリューション事業の成長加速を図るため、医療経営管理システム「ONE Viewer」などの事業を、医療機関コンサルティングのメディカル・トラスト・ソリューションズ(東京都港区)へ譲渡する。

オリエンタルチエン工業<6380>、中国子会社でチェーン製品販売の德清澳喜睦鏈条を現地社に譲渡

小型チェーンを製造するオリエンタルチエン工業は、中国市場でのサプライチェーン(供給網)構築が想定通り進まなかったのを受けて、ローラチェーン製造・販売の清澳喜睦鏈条有限公司(浙江省)を現地社に譲渡する。譲渡で投資原資を回収し、成長が期待できる分野に再分配する。

GENDA<9166>、カラオケ施設運営のマレーシアOttotree Entertainmentを子会社化

ゲームセンターやカラオケ店を展開するGENDAは、「大嘴叭(Loud Speaker)」などのカラオケ施設を10店舗以上運営するOttotree Entertainment Sdn Bhd(ジョホール州)を子会社化し、カラオケ事業でマレーシアに進出。海外でのエンターテインメント事業基盤の拡大と日本式カラオケ文化の海外展開を目指す。

ウェルディッシュ<2901>、施設内食堂・給食運営のACA Nextを子会社化

健康食品や飲料、医療化粧品の製造販売を手がけるウェルディッシュは、施設内食堂や給食運営のACA Next(東京都港区)を子会社化し、同社の製造・流通ネットワークを取り込むことで、中期経営計画で掲げるBtoB(企業間)・BtoC(消費者向け)事業の強化につなげる。

エスコン<8892>、新スタジアム開発・運営のモンテディオフットボールパークなど2社を子会社化

不動産業のエスコンは、山形県天童市での新サッカースタジアム建設プロジェクトの推進と、スポーツを核とした持続可能なまちづくりの実現を目指し、スタジアム開発会社に出資すると同時にJリーグクラブ「モンテディオ山形」運営会社の子会社化を一体で進める。

エスコン<8892>、J2クラブチーム運営のモンテディオ山形など2社を子会社化

不動産業のエスコンは、山形県天童市での新サッカースタジアム建設プロジェクトの推進と、スポーツを核とした持続可能なまちづくりの実現を目指し、スタジアム開発会社に出資すると同時にJリーグクラブ「モンテディオ山形」運営会社の子会社化を一体で進める。

テリロジーホールディングス<5133>、ソフト開発のキャロルシステム仙台を子会社化

サイバーセキュリティ事業やシステム開発を手がけるテリロジーホールディングスは、大手SIer(システムインテグレーター)向けにソフトウエアの開発を手がけるキャロルシステム仙台(仙台市)を子会社化することで、グループ全体の開発力強化と東北地方での案件対応能力の向上を図る。

中村超硬<6166>、化学繊維用紡糸ノズルメーカー子会社の日本ノズルを水登社に譲渡

ダイヤモンドワイヤや耐摩耗部品などを手がける中村超硬は、財務体質の健全化を進めるとともに、新規事業であるマテリアルサイエンス事業への投資や、既存の特殊精密機器事業およびD-Next事業の収益力強化を図るため、子会社の日本ノズル(神戸市)を譲渡する。

中国塗料<4617>、大日本塗料<4611>の中国子会社で塗料製造の迪恩特塗料(浙江)を子会社化

中国塗料は、大日本塗料の中国子会社で塗料の製造・販売を手がける迪恩特塗料(浙江)有限公司(中国浙江省)を子会社化することで、現地における新たな生産拠点を確保し、船舶用塗料の需要拡大に対応した生産能力の増強と生産体制の安定化を図る。

ドリコム<3793>、スマホ向けゲーム開発子会社の2社をカルチュア・エンタテインメント グループに譲渡

スマホ向けゲームアプリなどを手がけるドリコムは、ゲーム中心の事業構造から出版・アニメ・MD(マーチャンダイジング)などIP(知的財産)プロデュース領域への転換を進めるため、ゲーム関連完全子会社2社を譲渡し、事業ポートフォリオの見直しを図る。

2026年2月27日

エイチ・アイ・エス<9603>、ロボット開発子会社のhapi-robo stを経営陣に譲渡

エイチ・アイ・エスはグループのガバナンス強化を目的に連結子会社の整理を進めており、その一環としてhapi-robo st(東京都世田谷区)を同社社長の富田直美氏に譲渡する。hapi-robo stは接客や配膳などを行う自走型のAI(人工知能)ロボットを開発・販売しているが、業績の悪化が続いていた。同社は売上高9600万円、営業利益△1400万円、純資産9200万円(2025年9月期)。

ストライダーズ<9816>、倉敷ロイヤルアートホテルのホテル関連事業を譲渡

不動産・ホテル・海外投資を3本柱とするストライダーズは、傘下の倉敷ロイヤルアートホテル(岡山県倉敷市)のホテル事業を譲渡することで、経営資源の効率的活用と財務体質の強化を図る。倉敷ロイヤルアートホテルは売上高4億5700万円、営業利益△1570万円(2025年3月期)。

サンマルクホールディングス<3395>、子会社が運営する飲食店11店舗をATCダイニングに譲渡

サンマルクホールディングス傘下の京都勝牛(京都市)は、主力とする「牛カツ京都勝牛」に経営資源を集中し事業ポートフォリオの最適化を図るため、飲食店11店舗を譲渡した。譲渡対象は韓国料理「ベジテジや」4店舗、つけ麺「五十五番」3店舗、居酒屋「捏ね染み煮おはな」「夢酒場 知立 魚昇本店」、パン屋「ペンギンベーカリー」、パスタ専門店「Pastrante OHANA」の各1店舗。譲渡先は高級焼肉店「牛屋銀兵衛」運営のATCダイニング(東京都港区)。

ハークスレイ<7561>、植物工場運営のJリーフを子会社化

持ち帰り弁当の「ほっかほっか亭」を運営するハークスレイは、完全人工光型の植物工場でリーフ系レタスを生産するJリーフ(千葉県芝山町)を子会社化することで、レタスの安定供給を実現する。Jリーフの植物工場は完全人工光型としては国内最大規模で、日産3万株(約4トン)の生産能力を持つ。ハークスレイは流通販売ネットワークを活用したJリーフの販路拡大や新商品開発、物流機能統合によるコスト削減などの相乗効果を見込む。

AIストーム<3719>、コールセンター事業の日本テレシステムを子会社化

製造・物流、流通分野向けにAI(人工知能)導入支援を展開するAIストームは、コールセンター事業を主力とする日本テレシステム(東京都杉並区)を子会社化して同事業に参入する。将来的な時価総額500億円を目指すM&A戦略の一環。日本テレシステムのコールセンター業務にAI技術を組み込むことで、業務の効率化や事業拡大につなげる。日本テレシステムは売上高10億5000万円、営業利益8400万円、純資産1億8100万円(2025年3月期)。

アルフレッサホールディングス<2784>、診断薬・医療機器専門商社のテクノ・スズタを子会社化

医薬品卸のアルフレッサホールディングスは九州エリアで事業基盤を拡充しており、テクノ・スズタ(長崎市)を子会社化することで、同地域の流通網の整備を進める。テクノ・スズタは臨床・研究用診断薬や医療機器などの専門商社で、主に長崎県の病院や診療所、大学、研究施設へ専門商材の供給や関連サービスを提供している。同社は売上高79億円(2025年2月期)。

NITTAN<6493>、持ち分法適用関連会社でバルブリフター製造販売の韓国・新和精密を子会社化

エンジンバルブメーカーのNITTANは、北米やインドで販売拡大を進める韓国の新和精密(慶尚北道)を子会社化することで、インド子会社のニッタンインディアテックとの連携強化やインド事業の拡大につなげる。新和精密はエンジンバルブを正確なタイミングで開閉させるバルブリフターを製造し、売上高72億6000万円、営業利益5億5200万円、純資産55億3000万円(2024年12月期)。

かっこ<4166>、日本クラウディアからWeb広告の不正クリック対策サービス「X-log」事業を取得

かっこはオンライン取引・ネット通販の不正検知システムや決済システムなどを開発・運営する。日本クラウディア(東京都千代田区)からアドフラウド(広告不正)対策サービス「X-log」を取得することで、Web広告の不正対策から不正ログイン・不正注文・決済対策までを一気通貫で提供できる体制を構築する。近年、アドフラウドの被害が増加しており、広告主や広告代理店で対策ニーズが高まっているという。対象事業は売上高3100万円(2025年3月期)。

フライヤー<323A>、 Webデザインスクール運営のZealoxを子会社化

フライヤーは本の要約サービスを主力事業とするほか、法人向け人材育成サービスなどを展開。Webデザインスクール「Find me!」を運営するZealox(東京都港区)を子会社化することで、需要拡大が予想されるリスキリング(学び直し)領域の事業拡大を図る。Zealoxは売上高3億400万円、営業利益2720万円、純資産2910万円(2025年10月期)。

ミナトホールディングス<6862>、電線・電子部品・電材専門商社の富士電工を子会社化

ミナトホールディングスはメモリーモジュールの設計・製造など電子デバイス事業を展開。自社のハードウエア設計・開発力と、富士電工(東京都港区)のネットワークや技術力を相互活用することで、顧客への提案力強化と販売機会の拡大を図る。富士電工は産業用途に広く使用される芯線や、建築・電力インフラ設備などで使用される管路材など幅広い商材を取り扱い、中国・東南アジアにも商社機能や加工拠点を持つ。

PKSHA Technology<3993>、システム開発のBiz Freakを子会社化

AI(人工知能)開発・ソリューションのPKSHA Technologyは、企業向けにシステムの新規開発などを手がけるBiz Freak(仙台市)を子会社化することで、多様なニーズへの対応力強化やエンジニア基盤の強化などの相乗効果を見込む。Biz Freakは独自のAI・PM(プロジェクト管理)ツールにより、ソフトウエア構築を高速で実現可能な開発モデルを持つという。同社は売上高3億5400万円、営業利益3000万円、純資産1億400万円(2025年12月期)。

フタバ産業<7241>、中国子会社で車両部品製造販売の天津双協機械工業を現地社に譲渡

マフラーなどの自動車部品を製造するフタバ産業は、成長が期待できる分野に投資資源を集中させるため、 自動車などの車両部品の製造子会社の天津双協機械工業有限公司(天津市)を譲渡することにした。天津双協機械工業は売上高50億3000万円、純資産△25億4000万円(2025年3月期)。

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、シンガポール子会社で内装設備工事のSUPASPACEを個人に譲渡

アーキテクツ・スタジオ・ジャパンは、建築家と加盟建設会社をネットワーク化して注文住宅を提供する。シンガポール国内の内装設備工事市場の競争激化を背景に採算性が悪化し、新規の受注が見込めないことを踏まえ、SUPASPACE PTE. LTD.を手放すことにした。SUPASPACEは売上高6960万円、営業利益△2730万円、純資産1400万円(2025年12月期)。

クレステック<7812>、デザイン・イラスト制作のドゥルックなど2社を子会社化

取扱説明書やマニュアルなどドキュメント作成のクレステックは、ドゥルック(大阪市)とその資産管理会社の関西ドゥルック(同)を子会社化することで、ドキュメントの「川上」事業に当たるグラフィックデザインの領域を強化し、既存企業との取引拡充や事業領域の拡大を図る。ドゥルックはチラシや名刺、書類のデザイン・イラスト制作を手がける。

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、不動産業子会社のトルネードジャパンを個人に譲渡

アーキテクツ・スタジオ・ジャパンは、建築家と加盟建設会社をネットワーク化して注文住宅を提供する。不動産開発プロジェクトを手がけるトルネードジャパン(大阪市)を2025年3月に子会社化し、新たなビジネスモデルの構築などの相乗効果を見込んでいたが、当初期待していたような協業が実現できなかったことから同社を手放すことにした。トルネードジャパンは売上高7080万円、営業利益△1億1100万円、純資産5410万円(2025年9月期)。

ジェイテクト<6473>、欧州の自動車部品子会社をドイツ投資会社に譲渡

自動車部品メーカーのジェイテクトは、欧州事業における事業整理・統合の一環で、主に欧州顧客向けに自動車部品を製造する欧州子会社をドイツの投資会社に譲渡する。経営・事業体制の強化と収益体質の改善が狙い。

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