日鉄住金物産は建材薄板製品を販売する日本鐵板(東京都中央区。売上高1320億円、営業利益6億2800万円、純資産76億円)の株式66%を取得し子会社化することを決議した。

日鉄住金物産は新日鉄住金グループの中核商社で、自動車、建材、インフラ分野を重点に事業を強化している。建材薄板分野を主力とする日本鐵板を子会社化することにより、同分野での競争力強化を目指す。日本鐵板は1955年設立で、現在、新日鉄住金と日新製鋼が折半出資する。

取得価額は非公表。取得予定日は2018年12月27日。