企業向けに医薬翻訳・特許翻訳・金融翻訳など専門分野の産業翻訳サービスを行う翻訳センター<2483>は、機械翻訳に基づく開発・サービス提供を行うみらい翻訳の株式(持分比率13%)取得し、資本参加することを決議した。

また翻訳事業・IT事業を行っているメディア総合研究所(売上高1,621百万円、営業利益34百万円、純資産313百万円)の全株式を、フュートレックより取得し、完全子会社化することを決議した。

近年、ニューラルネットワーク技術を取り入れた機械翻訳(NMT)が急速に発展してきており、産業翻訳業界においても、今までよりも早いスピードで顧客ニーズやマーケットが変化していくことが予想される。

このような環境下、翻訳センターは、みらい翻訳およびフュートレック、メディア総合研究所と、事業連携の可能性について協議を進めて、その結果、翻訳センターでは、産業翻訳サービスの向上には企業が保有する翻訳データを効果的に学習できるNMTが必要不可欠であると判断し、本件資本参加および株式取得を決議した。

【みらい翻訳】

譲渡実行予定日は、平成29年10月31日。

【メディア総合研究所】

株式取得価額は、551百万円(アドバイザリー費用等含む)。

譲渡実行予定日は、平成29年11月15日。