協和発酵キリンは,連結子会社である体外診断用医薬品(診断薬)及び自動分析装置の開発・製造・販売の協和メデックス(売上高:120億円、営業利益:7億円、純資産:80億円)の株式の一部を日立化成に譲渡することを決議し、日立化成と株式譲渡契約を締結した。また協和発酵キリンは、日立化成との間で同社の診断薬開発・製造・販売事業を、協和メデックスに事業譲渡することに合意している。

本株式譲渡にあたっては、日立化成への円滑な事業移管を図るため、まず協和発酵キリンが保有する協和メデックスの株式のうち66.6%を日立化成に譲渡し、その後、日立化成が有する診断薬開発・製造・販売事業を協和メデックスに譲渡・統合する。さらに、協アw発酵キリンが継続保有する残る 33.4%の株式については、株式譲渡実行時から3年後を目途に当社が日立化成へ売却する権利、また日立化成が協和発酵キリンより買い取る権利をそれぞれ保有している。

株式譲渡価額は非公表。

株式譲渡実行予定日は平成29年1月4日。