M&A速報

協和発酵キリン< 4151>、子会社を日立化成に売却

2017/09/29

協和発酵キリンは,連結子会社である体外診断用医薬品(診断薬)及び自動分析装置の開発・製造・販売の協和メデックス(売上高:120億円、営業利益:7億円、純資産:80億円)の株式の一部を日立化成に譲渡することを決議し、日立化成と株式譲渡契約を締結した。また協和発酵キリンは、日立化成との間で同社の診断薬開発・製造・販売事業を、協和メデックスに事業譲渡することに合意している。

本株式譲渡にあたっては、日立化成への円滑な事業移管を図るため、まず協和発酵キリンが保有する協和メデックスの株式のうち66.6%を日立化成に譲渡し、その後、日立化成が有する診断薬開発・製造・販売事業を協和メデックスに譲渡・統合する。さらに、協アw発酵キリンが継続保有する残る 33.4%の株式については、株式譲渡実行時から3年後を目途に当社が日立化成へ売却する権利、また日立化成が協和発酵キリンより買い取る権利をそれぞれ保有している。

株式譲渡価額は非公表。

株式譲渡実行予定日は平成29年1月4日。

M&Aデータベース

関連の記事

​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020/06/11

2020年第1四半期のTOB件数は15件、買付総額は1兆5722億9800万円(前年同期は2893億8500万円)だ。このうちMBO件数は全体の33.3%に当たる5件。総プレミアム平均は31.40%、ポジティブプレミアム平均は34.16%。

【M&Aサマリー12月】前年と同数の77件、大型案件が続出|昭和電工は9600億円で日立化成を買収

【M&Aサマリー12月】前年と同数の77件、大型案件が続出|昭和電工は9600億円で日立化成を買収

2020/01/09

2019年12月のM&Aは前年同月と同数の77件だった。目立つのが大型M&Aの集中。昭和電工が9640億円を投じて日立化成を子会社化するのをはじめ、買収金額が1000億円超の案件は6件あり、このうち4件が年間ランキングのトップ10に入った。

大型M&Aが最高潮、12月だけで年間トップ10に4件ランクイン

大型M&Aが最高潮、12月だけで年間トップ10に4件ランクイン

2019/12/20

年の瀬を迎えて、M&A市場が最高潮の盛り上がりを見せている。12月公表分だけで、年間ランキングのトップ10に入る大型買収案件が4件。買い手には昭和電工、アステラス製薬、いすゞ自動車、富士フイルムが並び、次点(11位)にHOYAが食い込む。

【希望退職募集】上場企業で今年すでに7社、前年超えは必至?

【希望退職募集】上場企業で今年すでに7社、前年超えは必至?

2019/03/20

上場企業の間で希望退職者を募集する動きが広がりつつある。昨年は年間を通じて12社(東京商工リサーチ調べ)だったが、今年は3カ月足らずですでに7社に上る。このままのペースが続けば、前年件数を上回るのは時間の問題だ。

【希望退職募集】年明けから相次ぐ、アルペン・カシオ・協和発酵キリンは初めて

【希望退職募集】年明けから相次ぐ、アルペン・カシオ・協和発酵キリンは初めて

2019/02/14

2019年に入って「希望・早期退職」の募集を発表する企業が相次いでいる。昨年は年間12社(東京商工リサーチ調べ)だったが、年明けからひと月余りで5社に上る。このうち、アルペン、カシオ計算機、協和発酵キリンは設立以来初めてだ。

2017年のヘルスケア・医療分野での主なM&A 20件に迫る

2017年のヘルスケア・医療分野での主なM&A 20件に迫る

2017/12/28

2017年のヘルスケア・医療分野での主なM&A は20に迫る件数となった。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア