倉元製作所は、センサー・圧電事業を、船舶用配電機器などを製造・販売するJRCS(山口県下関市)に譲渡することを決めた。対象事業の直近売上高はセンサー事業が4800万円、圧電事業が800万円だった。経営環境が厳しくなる中、主力の液晶硝子基板事業に資源を集中させることにした。譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2017年8月1日。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2017年9月5日 |
福岡範洋氏((株)オウチーノ従業員)
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投資用海外不動産セミナー事業
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15
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2 |
2017年7月31日 |
JRCS(株)
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センサー事業、圧電事業
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非公表
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3 |
2016年1月5日 |
(株)アスパラントグループSPC3号
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(株)FILWEL
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3,890
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4 |
2019年3月26日 |
(株)シンメイ
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(株)倉元マシナリー
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[ 194円 ]
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5 |
2020年3月13日 |
ニューセンチュリー有限責任事業組合
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700
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6 |
2024年8月21日 |
(株)アイウイズロボティクス
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王馳氏((株)アイウイズロボティクス代表取締役)ほか
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