機械メーカーの日立造船は、豪州、中東、南米、東南アジアにおいて逆浸透膜をはじめとする膜技術を活用した海水淡水化・産業用水処理事業を展開するOsmofloグループの事業会社であるOsmoflo Holdings(売上高68億円、純資産48億円)の株式70%を取得して子会社化することを決議した。

日立造船は、本取引におり、Osmofoグループの保有する逆浸透膜を中心とする高い技術と、日立造船が保有する多段フラッシュ法等の技術・建設実績を組み合わせることで、中東をはじめとする海外地域での海水淡水化・産業用水処理事業の受注機会の拡大に寄与するものと考えている。

株式取得価額は非公表。

譲渡実行予定日は平成29年1月末頃まで。