オウチーノは、穐田誉輝氏、堀口育代氏、林展宏氏、菅間淳氏及び舘野祐一氏に対し、第三者割当の方法により新株式を発行し、並びに穐田氏に対して第三者割当の方法により自己株式を処分することを決議した。自己株式処分については穐田氏による同社普通株式の公開買付に応募することにより行う。

オウチーノは2期連続で当期純損失を計上する中で、メディアビジネスの再成長を図る上で有効な事業・資本提携のパートナーについて模索・検討してきた。カカクコムやクックパッドの代表を歴任してきた穐田氏は、今後、インターネットを利用した不動産取引は拡大すると思われ、ユーザー重視の姿勢を徹底した経営体制の構築や人材確保を図り、ユーザー利便性の高いサービスを開発・提供していくことで、当社の企業価値増加に資するのではないかと判断するに至ったとのこと。

公開買付期間は平成28年10月31日から平成12月2日、買付価格807円、買付予定数の下限304,200株、買付予定数の上限645,000株。