電線・非鉄金属の総合メーカーで情報通信、エネルギー、自動車、電子部品、建設・建築、新事業・開発品の6つの事業における製品を展開する古河電気工業(東京都)は、各種通信ケーブル・電線や関連製品・電子材料の製造を行うフジクラ(東京都)との合併会社で、送電線、電力ケーブル等の製造・販売、工事を行う持分法適用関連会社のビスキャス(東京都、資本金136億円)の地中及び海底送電事業の譲受について決議した。

古河電気工業は、ビスキャスの事業を再編し、地中及び海底送電線事業を同社が譲り受け、配電線・架空送電線事業をフジクラが譲り受けることが、それぞれの強みを生かすことによる事業の更なる発展と強化につながると判断したとしている。

事業取得価額は非公表。

事業譲受予定日は平成28年10月3日。