米穀事業、飼料事業、海外事業、コメ加工食品事業を行う木徳神糧(東京都)は、連結子会社で、食鳥肉及び各種食肉の加工並びに販売を行う内外食品(千葉県、売上高43億円、営業利益4千万円、純資産11億円)の全株式を、食肉等の製造・卸売事業、小売事業、外食事業を行うエスフーズ(兵庫県、純資産548億円)に譲渡することを決議した。

木徳神糧は、内外食品が木徳神糧グループを離れ、鶏肉事業の中核としてエスフーズグループに加わることで、内外食品とエスフーズグループの経営資源と組み合わせ、販売力の強化および販売量の増加、商品開発力の強化、拠点の有効活用などにより、今後の内外食品の更なる成長が期待できると判断したとしている。

株式譲渡価額は5億円(アドバイザリー費用等含む)。

株式譲渡実行予定日は平成28年8月1日。

木徳神糧は、株式譲渡実行日までに、内外食品より8億円の剰余金の配当を受け取る予定。