レンゴーは、重量物ダンボールなどを製造・販売するTri-Wall Limitedを傘下に持つTri-Wall Holdings Limited(ケイマン諸島。売上高215億円、純資産131億円)の全株式を取得し子会社化することについて決議した。

Tri-Wallの重量物ダンボールは1952年に誕生。「Tri-Wall Pak」などのブランドで世界的に知られ、自動車部品や航空機部品の梱包に使用されている。レンゴーはタイやマレーシアなどASEAN諸国に38の工場を所有しており、Tri-Wallを子会社化することで既存顧客に重量物ダンボール製品を販売するほか、Tri-Wallグループの顧客に対してはレンゴーの一般ダンボールを販売する。

取得価額は約248億円(アドバイザリー費用などを含む)。取得予定日は2016年10月31日。