コムシスホールディングスは、土木工事の東京鋪装工業(東京都千代田区。売上高131億円、営業利益5億7400万円、純資産28億6000万円)を株式交換により完全子会社化することを決議した。

東京鋪装工業は1947年5月の創業以来、国内の道路建設を中心とした土木工事のほか、上・下水道工事、アスファルト合材の製造・販売を手がけている。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた公共投資や民間投資が計画され、コムシスグループは今が事業拡大の契機であると期待。東京鋪装工業と経営資源の連携を図ることでシナジー(相乗効果)を狙う。

株式交換比率は、東京鋪装工業の普通株式1株当たり590万1117円。

株式交換効力発生日は2016年4月1日。