医薬品、医療用検査試薬、医療機器・用具等の卸販売および製造販売並びに輸出入等を行う子会社の管理を行うアルフレッサ ホールディングス(東京都)は、エーザイ子会社のサンノーバ(群馬県、売上高86億円、営業利益6億円、純資産89億円)の医薬品製造販売事業を承継する承継会社の全株式を取得、子会社化する契約を締結した。

サンノーバは、エーザイループの連結子会社として、顆粒剤、散剤、錠剤、液剤、軟膏、

クリーム、ローション等の多様な剤形に対応できる生産設備を持ち、主にエーザイグループ各社の医薬品の製造受託などを行っている。

アルフレッサ ホールディングスは、今回の株式取得によりサンノーバの医薬品製造販売事業を承継し、現在、サンノーバで製造しているエーザイグループ製品は承継会社が受託製造を継続する予定。また、グループ会社のアルフレッサファーマの持つ生産能力と合わせて、アルフレッサグループにおける製造受託事業の生産能力を拡充し、医薬品等製造事業の基盤を一層強化するとしている。

株式取得価額は非公表。

株式譲渡実行予定日は平成28年4月1日。