M&A速報

テンプホールディングス<2181>、シンガポールの人材サービス会社Capitaを子会社化

2015/08/25

テンプホールディングスは、シンガポールで現地企業や多国籍企業向けに人材派遣事業を展開するCapita Pte. Ltd.(キャピタ。売上高約40億4000万円、営業利益約3億3700万円、純資産約6億700万円)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。

テンプホールディングスはシンガポールを重要な人材市場と捉えており、現地に根差したキャピタの採用ノウハウや豊富な顧客・求職者データベースを活用することで販路の拡大を見込む。

取得価額は約74億2000万円(キャピタのグループ会社2社の株式取得も含む)。取得は2015年9月下旬を予定している。

追記事項

キャピタのグループ会社2社の普通株式の取得価額を含め、総額は 61,740 千米国ドルを予定して
おります。なお、アドバイザリー費用等は、概算で 100 百万円ほど発生する予定です

M&Aデータベース

関連の記事

バイト探し「an」がサービス終了、従業員600名はどうなる?

バイト探し「an」がサービス終了、従業員600名はどうなる?

2019/08/09

アルバイト情報誌「an(アン)」が11月25日でサービス終了となります。52年もの歴史を持つ求人誌でしたが、Webへの移行に乗り遅れ、競合にシェアを奪われました。従業員600名は転職サービス「doda(デューダ)」へ異動となりました。

[人材派遣業界のM&A]買収ニーズが高く、譲渡金額が高額に

[人材派遣業界のM&A]買収ニーズが高く、譲渡金額が高額に

2016/08/31

人材派遣業界は2014年度時点で、一般派遣で3兆9,056億円、特定派遣で1兆5,338 億円、合計5兆4,394億円の市場規模を有する。ピーク時の08 年度の7兆7,892 億円には遠く及ばないものの、アベノミクス下の好景気により、企業の求人需要は拡大が続く派遣業界のM&A動向を探る。

【パーソルホールディングス(旧:テンプスタッフHD)】「買わないリスク」を考えさせるM&A戦略

【パーソルホールディングス(旧:テンプスタッフHD)】「買わないリスク」を考えさせるM&A戦略

2015/07/27

テンプスタッフは、積極的にM&Aを実行している企業の一つである。上場前から活発にM&Aを行っていたが、当時のM&Aは主にフランチャイジーを整理するためと見られる合併や買収であった。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5