M&A速報

ノーリツ鋼機<7744>、筆記具部品や医療用素材製造のテイボーを子会社化

2014/12/26

ノーリツ鋼機は子会社を通じ、筆記具のペン先や医療用カテーテルなどの素材を製造するテイボー(浜松市。売上高84億6000万円、営業利益18億1000万円、純資産96億7000万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。

テイボーは1896年創業の老舗で、細く伸ばした繊維に樹脂を浸潤させて熱加工を施すことにより製造される「毛細管」を素材として提供している。ノーリツ鋼機はテイボーを傘下に取り込み、同社のカテーテルなど医療材料の販売拡大を図るほか、中長期的にはグループの医療分野での製造事業拡大を目指す。

取得価額は314億円。取得予定日は2015年1月23日。

M&Aデータベース

関連の記事

「パイオニア」子会社売却で再建加速 その成否は

「パイオニア」子会社売却で再建加速 その成否は

2021/03/11

香港投資ファンドのベアリング・プライベート・エクイティ・アジアの傘下で、経営再建中のパイオニア(東京都文京区)が、デジタル地図や位置情報サービスを手がける子会社のインクリメント・ピー(東京都文京区)の全事業を、投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループ(東京都千代田区)に売却することになった。

【3月M&Aサマリー】86件は11年ぶりの高水準|新型コロナの影響は4月以降か?

【3月M&Aサマリー】86件は11年ぶりの高水準|新型コロナの影響は4月以降か?

2020/04/06

2020年3月のM&A件数は前年同月を4件上回る86件となり、3月として09年(88件)以来11年ぶりの高水準を記録した。国内でも新型コロナウイルスの影響が広がる中、M&A市場への波及も懸念されていたが、数字上はひとまず先送りされた格好だ。

【ノーリツ鋼機】迅速な事業の「売りと買い」で安定成長を目指す

【ノーリツ鋼機】迅速な事業の「売りと買い」で安定成長を目指す

2020/04/02

ノーリツ鋼機は「ものづくり」「ヘルスケア」「創薬」「シニアライフ」「アグリ・フード」事業を手がける子会社の株式を保有する持株会社。かつては写真印画紙自動水洗機やモノクロフィルム自動現像機など写真店向けのDPE機器を製造・販売する会社だった。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5