M&A速報

エディオン<2730>、 ホームセンター事業をDCMホールディングス<3050>子会社に譲渡

2014/07/30

エディオンは、家電製品販売を除くホームセンター事業を、DCMホールディングス傘下で中部地方を中心にホームセンターを運営するカーマ(愛知県刈谷日高町)に譲渡することを決議した。会社分割により新設会社のホームエキスポ(愛知県刈谷市)に移管したうえで、その会社の全株式を譲渡する。対象事業の売上高は98億2000万円。

エディオンは愛知県内でホームセンター「ホームエキスポ」6店舗を展開していたが、寡占化が進む業界の現状をふまえ同事業を切り離すことにした。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2014年10月1日。

関連の記事

「島忠」争奪戦だけではない、2020年の小売業界のM&Aを振り返る

「島忠」争奪戦だけではない、2020年の小売業界のM&Aを振り返る

2020/12/30

新型コロナウイルスは小売業を直撃した。臨時休業・営業時間短縮、消費者の外出自粛などが響き、売り上げを大幅に落とす企業が続出した。そうした中、日本の小売業として歴代トップの超大型M&Aが飛び出した。

ニトリ、DCMがTOBで奪い合う「島忠」ってどんな会社?

ニトリ、DCMがTOBで奪い合う「島忠」ってどんな会社?

2020/11/19

ホームセンター中堅の島忠が2020年11月16日、同業大手のDCMホールディングスと合意していたTOBへの賛成を撤回し、代わってニトリホールディングスの買収提案を受け入れた。両社から「ラブコール」を送られた島忠とは、どんな会社なのだろうか?

ニトリによる「対抗TOB予告」で過熱する島忠の株価

ニトリによる「対抗TOB予告」で過熱する島忠の株価

2020/11/06

2020年10月29日、ニトリホールディングスは、先行して友好的TOBを開始していたDCMホールディングによるTOBが不成立となることなどを条件に、島忠に対するTOB開始を予告しました。島忠のTOB価格、どのあたりが「妥当」なのでしょうか?

【10月M&Aサマリー】3カ月連続で前年を下回る|DCM・ニトリの「島忠」争奪戦も

【10月M&Aサマリー】3カ月連続で前年を下回る|DCM・ニトリの「島忠」争奪戦も

2020/11/04

2020年10月のM&A件数は前年同月比5件減の69件となり、3カ月連続で前年を下回った。1~10月の累計は前年を超えるペースを維持しているのの、コロナ禍の出口が見通せない中、停滞感が否めない。ホームセンターの島忠を巡る買収合戦も勃発した。

昨年のユニゾ争奪戦と違う?DCMとニトリの「島忠TOB戦争」

昨年のユニゾ争奪戦と違う?DCMとニトリの「島忠TOB戦争」

2020/11/02

家具製造販売大手のニトリホールディングスはホームセンター業界2位のDCMホールディングスが進める同7位の島忠​TOBに参入し、完全子会社化を目指す。こうした敵対的TOBといえば2019年の「ユニゾ争奪戦」があった。今回のケースとは違うのか?

【DCMホールディングス 】巨人ニトリと激突するホームセンター再編の旗手

【DCMホールディングス 】巨人ニトリと激突するホームセンター再編の旗手

2020/10/29

ホームセンター大手のDCMホールディングスは同業中堅の島忠をTOBで子会社化​すると発表した。ホームセンター業界の大再編を加速するTOBだが、家具販売大手のニトリ。異業種間の「TOB戦争」にDCM​は、どう立ち向かうのか?

旧村上ファンド系、TOB渦中の「島忠」へ虎視眈々

旧村上ファンド系、TOB渦中の「島忠」へ虎視眈々

2020/10/27

ホームセンター中堅の島忠がアクティビスト(モノ言う株主)の標的になりつつある。島忠を巡ってDCMホールディングスがTOBを実施中だが、ニトリホールディングスの参戦が取りざたされている中、旧村上ファンド系投資会社が島忠株を買い増しているのだ。

ニトリが異業種の島忠TOBに「横やり」を入れる理由

ニトリが異業種の島忠TOBに「横やり」を入れる理由

2020/10/23

DCMホールディングスが進めている島忠のTOBに「待った」がかかった。ニトリが島忠買収に動き出すとの報道が飛び出したのだ。ニトリは「島忠も含め、M&Aを通じた成長の可能性を検討している」と野心を隠さない。なぜニトリは島忠買収に乗り出すのか。

ホームセンター業界、再編のキーワードは「首都圏」|DCMが島忠を買収

ホームセンター業界、再編のキーワードは「首都圏」|DCMが島忠を買収

2020/10/13

ホームセンター業界で再編の足音が高まってきた。キーワードは「首都圏」。DCMホールディングスが島忠を買収することを決めた。今夏にはアークランドサカモトがLIXILビバを傘下に収めたが、狙いは首都圏。コーナン商事も“東上作戦”に余念がない。

M&A下克上! LIXILビバ、アークランドサカモトの手中へ

M&A下克上! LIXILビバ、アークランドサカモトの手中へ

2020/06/12

LIXILグループの上場子会社で、その“去就”が注目されていたホームセンター中堅、LIXILビバの身の振り方が決まった。新潟県を地盤とする同業のアークランドサカモトが買収することになった。両社合計の売上高は3000億円を突破し、大手勢の一角に食い込む。

業績下方修正企業の増加スピードが鈍化「アイシン精機」は500億円以上の売上消失

業績下方修正企業の増加スピードが鈍化「アイシン精機」は500億円以上の売上消失

2020/05/09

新型コロナウイルスの影響を理由に、業績を下方修正する上場企業の増加スピードが落ちてきた。このまま業績下方修正企業は減少するのか、それともゴールデンウイークの一時的な現象なのか。次回調査が注目される。

イニエスタ選手の年俸は高いのか? 「企業買収」の視点で考える

イニエスタ選手の年俸は高いのか? 「企業買収」の視点で考える

2018/05/29

イニエスタ​選手がサッカーJ1の「ヴィッセル神戸」に32億5000万円の年棒で移籍する。プロ野球チームの東北楽天に所属する選手全体の年俸合計額約28億円を上回るという彼の年棒は法外なのか?移籍ではなく企業買収として考えれば、意外な見方が…。

【ビックカメラ】再編が続く家電量販店業界で「M&A巧者」への転換なるか?

【ビックカメラ】再編が続く家電量販店業界で「M&A巧者」への転換なるか?

2017/05/23

今回のアーカイブスは、家電量販店業界第2位のビックカメラを取り上げる。エディオンとベスト電器との資本業務提携が両方とも解消となり業界1位のヤマダ電機との差が広がっている。

M&Aで振り返る2016年 大型買収、再編の当たり年に

M&Aで振り返る2016年 大型買収、再編の当たり年に

2016/12/31

ソフトバンクグループの英アーム買収、日産自動車の三菱自動車出資など2016年は大型M&Aの当たり年でした。話題になったM&Aニュースを通じて16年を振り返ります。

【今週のピックアップ】地場ネットワークのM&Aでますます拡大する大手流通会社

【今週のピックアップ】地場ネットワークのM&Aでますます拡大する大手流通会社

2016/04/10

ホームセンター、ドラッグストア、コンビニチェーン、スーパー、クリーニング店、家電量販店など、地場に展開する店舗網を、大手が買収する例は多い。中には広い商圏をカバーするもの同士が合併する場合もある。今週はそんな事例を振り返る。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5