住友金属鉱山(株)(以下「住友金属鉱山」)は、同社を分割会社とし、田中貴金属工業(株)(以下「田中貴金属」)を承継会社として、純金積立事業(売上高43億6000万円、資産382億円、負債382億円)を承継する吸収分割契約を締結した。

住友金属鉱山は、選択と集中を進める中、個人向け金リテール事業からの撤退を決定し、純金積立事業を本会社分割により田中貴金属に移管することとしたとのこと。田中貴金属は国内における純金積立のパイオニアであり、最多の契約件数を有する貴金属事業の大手であることから、事業の移管先として最適と判断したとしている。

分割に際して割り当てられる承継会社の財産は金銭(2億2500万円)。

分割契約締結日は2014年1月27日。

分割の効力発生日は2014年11月1日。