住友金属鉱山(株)(以下「住友金属鉱山」)は、IC用リードフレーム事業を展開するSH Asia Pacific Pte. Ltd.(シンガポール)、Malaysian SH Electronics Sdn.Bhd(マレーシア)、SH Electronics Taiwan Co., Ltd (台湾)、SH Electronics Suzhou CO.,Ltd.(中国)、SH Electronics Chengdu Co.,Ltd.(中国)、SH Precision Chengdu Co.,Ltd.(中国)を長華電材股份有限公司(台湾)およびその子会社である長華科技股份有限公司(台湾)に売却する株式売買契約を締結した。また、Malaysian SH Precision Sdn. Bhd.(マレーシア)、Shuzhou SH Precision Co.,Ltd(中国)、SHプレシジョン(株)の株式を売却する具体的検討を界霖科技股份有限公司(台湾)と進めるとした。

住友金属鉱山は、リードフレーム事業の市場自体が成長期から成熟期となった状況による、リードフレーム製品の更なるコモディティ化及び中国ローカルメーカー台頭による競争激化等の事業環境の変化を踏まえ、リードフレーム事業からの撤退を決定したとのことである。

株式譲渡実行予定日は2017年3月31日。