ゼビオは子会社を通じ、スポーツ用品・用具の販売を行うタケダスポーツ(盛岡市。売上高60億5000万円)が手がける全ての事業を取得した。

タケダスポーツは1954年に創業以来、東北地域において多数の店舗を展開してきたが、近年は売上が低迷し、2013年9月に民事再生手続き開始決定の申し立てを行った。

ゼビオはタケダスポーツが有する地域に密着した顧客基盤、店舗運営ノウハウ、従業員スキルを勘案し、自社の経営ノウハウを投入することで再建の可能性が高いと考え、同社への支援を決めた。同社はタケダスポーツ全ての従業員の雇用維持と全23店舗の営業継続を図るとともに、屋号は「タケダスポーツ」を引き続き使用する。

取得価額、取得日ともに非公表。