日本駐車場開発はタイの子会社を通じて、インドネシアの組立式自走式駐車場販売事業のPT.SUN SIFA NIPPONINDO(ジャカルタ。売上高約7200万円、営業利益約500万円、純資産1300万円)の株式60%を取得し、子会社化することを決議した。

インドネシアのジャカルタや地方都市部では自動車台数の急激な増加に交通インフラの整備が追いついておらず、渋滞や路上駐車が社会問題化している。SUN SIFA NIPPONINDOは組み立て型の自走式駐車場の販売事業を手がけており、競争力のある価格や工事期間の短い駐車場を提供することで販売を拡大してきた。日本駐車場開発は駐車場事業が有望なインドネシアで事業基盤を作り、今後はSUN SIFA NIPPONINDOの販売事業と自社の駐車場運営事業が一体となった提案をするなど事業の拡大を目指す。

取得価額は非公表。取得予定は2013年12月中。