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メディビックグループ<2369>、幹細胞を用いた動物治療支援のアニマルステムセルを子会社化

2013-09-20

メディビックグループは、幹細胞を用いた動物治療支援を手がけるアニマルステムセル(東京都小金井市。売上高721万円、営業利益8万7900円、純資産55万6000円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。治験薬で要求される高い品質の製造技術を獲得し、再生医療分野での事業拡大につなげるのが狙い。取得価額は3億400万円、取得予定日は2013年10月8日。

アニマルステムセルは、国内初となる「犬の幹細胞による獣医師主導型治験」の運営・治験薬(幹細胞)製造を手がける。今後、数年以内に動物薬として薬事承認を得る予定。また、子会社として肝細胞を使った再生医療事業を展開する日本再生医療機構(東京都港区)を保有する。同社は再生医療のカギとなる細胞培養設備を保有しており、メディビックは動物からヒトへの再生医療の事業展開を目指している。

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