アルフレッサホールディングスは、山口県を地盤とする常磐薬品を完全子会社化すると発表した。2012年10月1日付で株式交換を実施する。

アルフレッサHDは医療用医薬品卸売事業の課題の一つとして、全国での営業ネットワーク確立と地域密着型営業の強化を推進している。一方、常磐薬品は中国・九州北部で地域に密着した営業基盤を目指す。アルフレッサHDは両社が経営統合し効率的な経営体制を整備することで、営業ネットワークの強化や物流の効率化などの相乗効果が期待できると判断した。

株式交換比率はアルフレッサHD:常磐薬品=1:0.147で、常盤薬品の普通株式1株に対しアルフレッサHDの普通株式0.147株を割り当てる。