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東京証券取引所グループ、大阪証券取引所<8697>をTOBで子会社化

2012/07/10

東京証券取引所グループは、大阪証券取引所に対するTOB(株式公開買い付け)を実施し同社を子会社化すると発表した。買付総額は863億9900万円。その後、2013年1月1日付で大阪証券取引所が東京証券取引所グループを吸収合併する。

買付期間は2012年7月11日から8月22日まで。決済の開始日は8月29日。買付価格は1株あたり48万円で、公表前営業日の終値45万9000円に対して4.58%のプレミアムを加えた。買い付けの上限は17万9999株(66.67%)で、下限は13万5001株(50.00%)。

世界で国境を越えた取引所同士の合従連衡が進む中、金融商品の多様化やコスト削減による競争力強化を図る。

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