M&A速報

ダスキン<4665>、化粧品メーカーのアザレプロダクツと共和化粧品工業を子会社化

2010/08/12

ダスキンは化粧品メーカーのアザレプロダクツ(大阪府八尾市。売上高14億9000万円、営業利益1億3900万円、純資産8億1900万円)と共和化粧品工業(大阪府八尾市。売上高7億2000万円、営業利益1100万円、純資産18億8000万円)の株式を取得し子会社化することを決議した。アザレプロダクツは株式を100%取得する。共和化粧品工業は59.91%の取得にとどまるが、アザレプロダクツが保有する同社の株式(28.33%)と自己株式(11.76%)を加えると100%となる。

アザレプロダクツは自然派化粧品ブランドの「アザレ」を展開している。アザレプロダクツと共和化粧品工業は経営者が同じ兄弟会社。ダスキンはアザレの製販一体の機能と、ダスキンのマーケティング機能を生かした商品開発や高付加価値商品の提供を目指す。

取得価格は非公表。取得予定日は2010年10月1日。

M&Aデータベース

関連の記事

【ダスキン】好調な業績を背景にM&A強化へ

【ダスキン】好調な業績を背景にM&A強化へ

2021/11/11

ダスキンの業績が好調に推移している。同社は2022年3月期の業績予想を、2021年8月と10月に2度上方修正した。この好調な業績を背景に、次期中期経営計画でM&A強化を打ち出す可能性が高そうだ。

上場企業によるM&A、相次ぐ「破談」|150億円買収の白紙撤回も

上場企業によるM&A、相次ぐ「破談」|150億円買収の白紙撤回も

2021/10/18

上場企業が関与するM&A案件の破談がここへきて目立つ。8月から3カ月連続で各1件発生しており、なかには買収金額150億円の大型案件が白紙に戻ったケースも含まれる。いったん合意しながら破談した案件は今年に入って6件を数える。

エドウィン・セコム・ヤクルト…「カタカナ」社名の由来は?

エドウィン・セコム・ヤクルト…「カタカナ」社名の由来は?

2021/07/18

企業の社名では「カタカナ」が幅を利かせるようになって久しい。社名そのものが有力ブランドになっているケースは少なくないが、その意味や由来については意外と知られていない。業歴50年以上のカタカナ企業にスポットをあてる。

「ダスキン」宅配ピザ破談の理由は?

「ダスキン」宅配ピザ破談の理由は?

2021/04/09

ダスキンは宅配ピザ事業の取得を中止する。ミスタードーナツに次ぐフード事業の柱に育成することを目指し、2020年11月に取得を終える予定だった。宅配ピザ事業の取得が破談になった背景には何があるのだろうか。

ピザを食うドーナツ「赤字転落」のダスキンが宅配事業を買収

ピザを食うドーナツ「赤字転落」のダスキンが宅配事業を買収

2020/06/13

2021年3月期に赤字に転落するダスキンは、いちごホールディングスと同社子会社のストロベリーコーンズが展開する宅配ピザ事業を譲り受け、食品の宅配事業に乗り出す。宅配ピザは業績回復に貢献できるのか。

食べるM&A 日本のドーナツ市場は“ドーナッ”てるの?

食べるM&A 日本のドーナツ市場は“ドーナッ”てるの?

2017/06/02

毎年6月の第一金曜日が「ドーナツの日」であることにちなみ、日本のドーナツ市場について調べてみました。ドーナツが日本に普及したころから今までシェアトップを誇るミスタードーナツ。このまま一人勝ちの独走状態を続けていけるのでしょうか。

M&A速報検索

クリア