アルフレッサホールディングスは、一般用医薬品や育児用乳製品の卸販売を手がける丹平中田(大阪市。売上高1240億円、営業利益1億2900万円、純資産21億5000万円)を完全子会社化することを決めた。アルフレッサHDが丹平中田の株式すべてを株式交換によって取得する。株式交換比率は未定。株式交換実施予定日は2010年10月1日。

高齢化の進展や生活習慣病の増加に伴い、医薬品市場ではセルフメディケーション(自主服薬)の役割が高まっている。アルフレッサHDはセルフメディケーション分野の卸売りに強みを持つ丹平中田と連携し、経営資源の有効活用や効率化などで市場競争力の強化を図る。

追記事項

2010-08-04
株式交換比率はアルフレッサHD1:丹平中田0.11で、丹平中田の株式1株に対してアルフレッサHDの0.11株を割り当てる。