スリープログループは、完全子会社のJPSSを通じ、トリニティコミュニケーションズ(東京都港区)から技術者人材派遣事業(売上高1億4900万円、営業利益900万円)の営業権を譲り受けることを決議した。

スリープログループは、JPSSの人材派遣事業の総合力強化を図り、昨年1月に経理専門の人材派遣会社を買収するなど、高スキル人材サービス事業の拡大を推進している。トリニティは、技術者派遣における人材事業と、コールセンターの立ち上げ、運用等のテレマーケティング事業を柱とする。スリープログループは今回の事業取得により、首都圏エリアにおける技術者派遣事業の営業基盤の強化を図るとともに、対象事業の得意とするシステム開発系の取引先を新たな顧客として取り込むことで総合的なサービス提供によるビジネスの拡大を見込む。

取得価額は2500万円。取得予定日は2009年3月1日。