東証プライムの株式会社イワキ<6237>について、ダルトン・インベストメンツ・インク(Dalton Investments, Inc.)が2026年10月13日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
保有目的は「提出者は、発行者の株価が過小評価されており魅力的な投資機会であると考えて、発行者の株式を取得し長期的に保有する。提出者は、発行者の財務状況、戦略的決定、取締役会の決定、株価水準、他の投資機会、投資ポートフォリオの集中と分散に関する内部ガイドライン、株式市場の状況、全般的な経済・産業動向などの様々な状況に応じて、発行者の株式や関連金融商品の追加取得、若しくはその全部または一部の売却、その他提出者が適切と考えるあらゆる措置を採る可能性がある。更に提出者は、過小評価されていると提出者が考える発行者の株価および株主価値の向上のため、発行者、その役員・取締役、他の株主等との間で、発行者のコーポレートガバナンス、取締役会の構成、経営、事業、財務状況及び戦略に関して、建設的な対話を行うことを求めていく可能性がある。提出者は、2026年4月17日付で、同年6月開催の発行者の定時株主総会に向け、①剰余金処分の件、②定時株主総会の基準日に関する定款変更の件、の2議案から成る株主提案を行った。提出者は、2025年12月に発行者を含むすべての投資先に対して書簡を送付し、資本コストや株価を意識した経営の高度な実践、譲渡制限付株式報酬の実施と株式保有ガイドラインの整備の推奨、取締役会の独立性確保といった事項に加え、企業価値と株主共通の利益の観点から、非公開化やスピンオフを含むすべての経営戦略オプションを予断なく検証することを提案し、書簡の内容をウェブサイト上で公表した(https://0f150b20-1256-4ec7-bae7-55db80a2a0d7.usrfiles.com/ugd/5612ae_aa96dbd8c986429eaf45884b299f09d7.pdf [0f150b20-1256-4ec7-bae7-55db80a2a0d7.usrfiles.com])。今後も当書簡の趣旨に沿って発行者との対話を進めていく予定であり、対話の状況によっては、これらの事項についてさらなる提案を行う可能性がある。」によるもの。
報告書によると、ダルトン・インベストメンツ・インク(Dalton Investments, Inc.)の株式会社イワキ株式保有比率は、5.02%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2026年10月5日。
| NO. | 報告義務 発生日 |
提出日 | 証券コード | 対象会社 | 業種 | 種別 | 保有割合(%) | 増減(%) | 保有者 | 詳細 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
|
2026-10-05 |
2026-10-13 |
6237 |
機械 |
新規
|
5.02 |
5.02 |
||||
|
2
|
2026-08-07 |
2026-08-17 |
6237 |
機械 |
変更
|
4.96 |
-1.66 |
||||
|
3
|
2026-07-08 |
2026-07-15 |
3132 |
卸売業 |
変更
|
9.18 |
1.0 |
||||
|
4
|
2026-07-06 |
2026-07-13 |
8923 |
不動産業 |
変更
|
6.07 |
1.07 |
||||
|
5
|
2026-06-19 |
2026-06-26 |
6237 |
機械 |
変更
|
6.62 |
1.02 |
| NO. | 報告義務 発生日 |
提出日 | 証券コード | 対象会社 | 業種 | 種別 | 保有割合(%) | 増減(%) | 保有者 | 詳細 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
|
2026-10-05 |
2026-10-13 |
6237 |
機械 |
新規
|
5.02 |
5.02 |
||||
|
2
|
2026-08-07 |
2026-08-17 |
6237 |
機械 |
変更
|
4.96 |
-1.66 |
||||
|
3
|
2026-08-07 |
2026-08-17 |
6237 |
機械 |
変更
|
18.95 |
1.99 |
||||
|
4
|
2026-07-29 |
2026-08-05 |
6237 |
機械 |
変更
|
16.96 |
1.04 |
||||
|
5
|
2026-07-14 |
2026-07-21 |
6237 |
機械 |
変更
|
15.92 |
1.22 |