自宅でが当たり前だった1971年に葬祭会館を開設し、日本の葬儀を変えた燦ホールディングス。業界で初の上場も果たした。しかし、2040年以降は高齢者人口も減り始め、「葬儀氷河期」が待っている。同社のこれまでの軌跡から、今後の生き残り策を占う。
スタートアップの出口戦略といえば、長らくIPOが成功が支配的だった。しかしIPOの準備期間が長期化し、上場維持コストや内部統制の負担の重さが課題になってきた。本書はM&Aという選択肢を提示したスタートアップ戦略の新たな教科書といえる1冊だ。
ニデックによる同意なき買収を回避した牧野フライス製作所に買収話が再浮上した。今度の相手はアジア系投資ファンドのMBKパートナーズで、TOBに向けて交渉が始まっている。ニデックは事業拡大のための買収だったが、ファンドであるMBKの狙いは何か?