M&A速報

アイカ工業<4206>、台湾DSMコーティング・レジンから工場と付随するUV硬化型コーティング事業を取得

2021/01/29

アイカ工業は台湾子会社を通じて、化学工業用原料・塗料メーカーの現地DSMコーティング・レジン(桃園市)の大園工場(同)とこれに付随するオーバープリントワニス用UV(紫外線)硬化型コーティング剤事業を取得することを決めた。対象事業の直近売上高は約12億円。取得価額は約14億3000万円。取得は2021年6月中旬を予定する。

アイカ工業は2018年に、靴・繊維・日用品用途のウレタン樹脂やアクリル系モノマー・オリゴマーなどを製造販売する台湾Evermore Chemical Industry Co.,Ltd.(南投市)を子会社化した。DSMコーティング・レジンをグループに迎えることで、台湾、東南アジアでの事業拡大につなげる。

M&Aデータベース

関連の記事

【M&Aランキング】1~3月期 企業別の件数・金額上位は?

【M&Aランキング】1~3月期 企業別の件数・金額上位は?

2021/04/08

コロナ禍の状況が続く中、M&A戦線も2021年の第1コーナーを終えた。M&A Online編集部が1~3月の企業別のM&A件数(適時開示ベース)を調べたところ、製造系派遣大手のアウトソーシングが5件と最も多かった。同社は2020年に年間6件のM&Aを手がけたが、これに早くも並ぶ勢いだ。

【アイカ工業】M&Aを加速 目指すは年商3000億円

【アイカ工業】M&Aを加速 目指すは年商3000億円

2021/03/25

資本提携やM&Aも含め積極的に自己資金を投入する-。この言葉の通りアイカ工業はM&Aを積極化させており、2018年以降の主なM&Aは10件近くに達する。とくに2021年に入ってからは勢いを増しており、この3カ月間に3件のM&Aを適時開示した。

【2019年M&A】件数トップは2年連続でソフィアHD|再上場のワールドは4件

【2019年M&A】件数トップは2年連続でソフィアHD|再上場のワールドは4件

2020/01/23

2019年の企業別のM&A件数(グループ内再編を除く)を集計したところ、ソフィアホールディングスの11件(中止2件を含む)が最多で、同社が2年連続でトップだった。2位は年間5件で、SHIFT、アイカ工業、第一交通産業、電通の4社が並んだ。

【M&Aサマリー11月】86件で今年最高に、ヤフー・LINEが来秋統合|旭化成は1400億円で米社買収

【M&Aサマリー11月】86件で今年最高に、ヤフー・LINEが来秋統合|旭化成は1400億円で米社買収

2019/12/05

11月のM&Aは前年同月比12件増の86件と今年の最多を記録した。10月まで3カ月連続で前年を下回っていたが、大幅な増勢に転じたことで、変調の兆しを打ち消した格好だ。11月までのM&Aは762件で、10年ぶりに年間800件台乗せが確実に。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア