アルプス物流は、中国子会社の泰達アルプス物流(上海)有限公司を通じて、兆普電子(上海)有限公司(売上高200万人民元=約3500万円、営業利益△300万人民元=△約6000万円、純資産1億2400万人民元=約19億8500万円)の全株式を取得し、グループ子会社化することを決議した。

兆普電子は台湾系SIMPLO(新普)グループのSMP Holdings International Incorporatedの完全子会社で上海・松江総合保税地域に工場を持つが、現在は生産を停止している。今回の子会社化で同社の建物を取得し、泰達アルプス物流が物流拠点として活用。同地域における物流サービスの基盤強化と事業の効率化を図る。

取得価額は8300万人民元(約13億3300万円)。取得予定日は2019年5月27日。