双葉電子工業は電子機器受託開発のセントラル電子制御(川崎市。売上高5億5800万円)の全株式を取得し子会社化した。

セントラル電子制御は1973年設立で、モバイルソリューション、流通・決済、防犯・防災などの幅広い分野で通信制御技術を中核とした機器・システムの受託開発を手がける。双葉電子は独自の無線通信技術をベースとした産業用無線機器に強みを持ち、HMI(ヒューマンマシンインタフェース)、ロボティクス、IoT(モノのインターネット)領域で成長を目指している。両社の事業領域が共通していることから、互いの技術やリソースを共有・協業することで成長を加速できると判断した。

取得価額は非公表。取得日は2018年8月24日。