双葉電子工業は、取締役会において、試作・特注品・量産オンデマンド受託製造サービス事業等を展開するカブク(売上高:1億円、営業利益:△3億円、純資産:3億円)の株式を取得することを決議した。(取得割合:90%)

カブクは、ICTを活用することによってモノづくり工程の合理化を進める、第4次産業革命のリーディングカンパニーである。一方、双葉電子工業は長年独自の生産技術を強みとして生産器材の標準化など、モノづくり業界の合理化に貢献してきた。ハードにソフト要素を付加した新たな価値の創出を図るため、この手段として、近年急速に発展しつつあるIoT、AIなどのソフトウェアの開発力を早期に獲得することが重要と判断した。本取引により、両社のコンピタンスを融合させることによって、中長期的に双方の事業成長スピードの向上を目指す。

株式取得価額は、13億円。

株式取得予定日は、平成29年9月8日。