博報堂DYホールディングスは、米国のデジタル広告会社ケプラーグループ(ニューヨーク)の株式の過半数以上を取得し子会社化した。

ケプラーはビッグデータと独自のデータプラットフォームを活用し、デジタル広告戦略の立案からメディアバイイング(広告枠の確保)までをワンストップで提供している。2012年設立以来、ニューヨーク本社のほか、フィラデルフィア、シカゴ、サンフランシスコに拠点展開している。博報堂DYはマーケティング手法やソリューションに関する先進的企業をグループ内に取り込むことを成長戦略として打ち出しており、今回のケプラー子会社化もこの一環。

出資比率や株式取得価額は非公表。