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フューチャーベンチャーキャピタル<8462>、MBOにより日本国内コンテンツのリメイクプロデュース事業会社を譲渡

2017/10/31

フューチャーベンチャーキャピタル(株)(以下「フューチャーベンチャーキャピタル」)は、連結子会社である(株)All Nippon Entertainment Works(売上高1500万円、営業利益△3億4300万円、純資産4500万円、以下「ANEW」)の保有株式の全部(99.6%)を同社の代表取締役である藤永裕二氏並びに伊藤航氏へ譲渡することを決議した。本件譲渡によりANEWが連結子会社から外れることになるが、ファンド組成での連携や業務上の提携は、引き続き継続して推進する予定である。

ANEW は、日本のコンテンツを原作としたグローバル市場向けのリメイク映画やテレビ番組を共同プロデュースする等の事業を行っており、2017年6月にフューチャーベンチャーキャピタルが連結子会社化した。その後、コスト削減等に努めた結果、自主的な経営に一定の目処が立ったため、ANEW の役員より、マネジメントバイアウト(MBO)方式により当社保有の同社全株式を譲り受けたい旨の申し出を受け、環境変化の激しいエンタテインメント業界において、独立性をもったスピーディーな意思決定により事業を進めていくことが ANEW の発展にとって有益であると判断し本件譲渡に至ったとしている。

株式譲渡価額は4500万円。

株式譲渡実行日予定日は2017年10月31日。

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