九州鉄道は、取締役会においてキャタピラー九州(売上高:283億円、営業利益:6億円)の会社分割(新設分割)により、設立予定である新設会社の全株式を取得し、子会社化することについて決議した。

キャタピラー九州は、世界最大の建設機械メーカーである CATERPILLAR INC. の日本法人・キャタピラージャパン合同会社の九州地区特約販売店として、高性能な建設機械の供給ときめ細かなアフターサービスを通じて、高速道路やダム建設など九州の大規模プロジェクトを支えている。

本取引により、九州鉄道が鉄道事業で培った「安全」と「サービス」を軸に、 鉄道以外の新たな分野へと事業領域の拡大を図る。今後は、キャタピラージャパンとのパートナーシップのもと既存事業との連携によるシナジーの創出に取り組むとともに、安全・安心なインフラ整備を通じた“まちづくり”の推進により、九州鉄道グループの企業価値向上を目指す。

株式取得価額は、非公表。

株式取得予定日は、平成29年10月13日。