(株)JVCケンウッド(以下「JVCケンウッド」)は、電子機器メーカーの(株)ジー・プリンテック(以下「GPI」)の発行済株式100株のうち、60株をAZ-Star 1号投資事業有限責任組合に、40株を兼松(株)(以下「兼松」)に譲渡するとともに、JVCケンウッドのカードプリンタ事業(売上高40億8000万円、資産13億5000万円、負債11億5000万円)をGPIに吸収分割することを決議した。

JVCケンウッドにおける他の事業とのシナジー効果が見込まれないことに鑑み、企業投資ファンドの運営・管理を手掛けるAZ‐Star(株)とカードプリンターだけではなく幅広いプリンター事業をグローバルに展開する兼松の傘下で事業運営を行っていくことが、今後の本事業の成長につながると判断したとのことである。

株式譲渡価格は非公表。

株式譲渡実行予定日は2017年2月24日。

吸収分割の効力発生予定日は2017年3月1日。

吸収分割の対価として39億6000万円をJVCケンウッドが取得。