バーコード、プリンタ等の自動認識技術を駆使したデータサービスを事業とするサトーホールディングス(株)(以下「サトーホールディングス」)は、特殊な発色顔料をコーティング剤にして様々な素材に塗布することで、その塗布面を感熱素材に変えることのできる世界唯一の技術「インライン・デジタル・プリンティング(以下「IDP」)」を持つDataLase Ltd.(英国、売上高2億8000万円(190万£))の残りの株式66.7%(既保有持分33.3%)を取得する株式譲渡契約を締結したことを発表した。

サトーホールディングスは、2015年10月にDataLase Ltd.に33.3%の出資をするとともに、アジア・オセアニア市場におけるIDPの独占販売権を持つ子会社を日本に設立しており、このIDPが中期経営計画で掲げる新ドメインビジネスの開拓に資する技術であると判断。本株式取得は、次世代の柱としての成長を加速させるためであり、子会社化により、(1)ソリューション提案力の強化による売上増及び収益力改善、(2)双方のネットワークを活用し、グローバル販路の拡大、(3)経営資源を互いに最大限活用、経費の効率化を見込んでいるとのこと。

株式取得価額は非公表。

株式取得予定日は2017年1月中。