東海東京証券を中心に国内14社、海外5社からなる東海東京フィナンシャル・グループの持株会社である東海東京フィナンシャル・ホールディングス(東京都)は、連結子会社の宇都宮証券(栃木県、営業収益15億円、経常利益3億円、純資産29億円)の株式の一部を、栃木銀行(栃木県、経常収益578億円、経常利益185億円、純資産1636億円)に譲渡し、合弁会社化することについて基本合意書を締結した。

両社は、宇都宮証券において、栃木銀行の営業地域における豊富なネットワークと、東海東京フィナンシャル・グループが培ってきたノウハウ・機能を最大限活用することにより、更なる顧客基盤の拡大を図り、これまで以上に地域及び地域の顧客に親しまれ、頼りにされる証券会社を目指すとしている。

出資予定比率は、栃木銀行60%、東海東京フィナンシャル・ホールディングス40%。なお、合弁会社化実施により宇都宮証券は、栃木銀行の連結子会社、東海東京フィナンシャル・ホールディングスの持分法適用関連会社になる予定。