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事業承継アドバイザリー3社の決算書分析-船井総研、山田コンサルティング、タナベ経営
2018-01-31
山田コンサルティンググループは、東海東京フィナンシャル・ホールディングス傘下でM&Aアドバイザリーサービスを提供するピナクル(東京都港区)の株式70%を取得し、子会社化することを決めた。海外企業とのクロスボーダーM&Aの推進に向けた専門人材の拡充やネットワークの拡大が目的。取得価額は非公表。取得予定日は2024年3月29日。
ピナクルは2004年設立で、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが2017年に子会社化した。M&Aアドバイザリー専業会社の国際的な組織に加盟し、日系企業向けのクロスボーダーM&Aを多数手がけている。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2016年3月14日 |
SPIRE Research and Consulting Pte Ltd
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Leon Perera氏(SPIRE Research and Consulting Pte Ltd CEO)
|
非公表
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2 |
2024年3月19日 |
ピナクル(株)
|
非公表
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3 |
2024年4月1日 |
Takenaka Partners
|
非公表
|
非公表
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