日本工営は、英国の大手建築設計会社BDP Holdings Limited(マンチェスター。売上高約133億円、営業利益約12億円、純資産20億1000万円)の全株式を取得し子会社化することを決議した。

BDPは1961年4月に設立され、売上規模は現在英国で第2位を誇る。代表的建築物の中にはウィンブルドンテニスコートなどがあり、世界的にも著名な施設の新築や改修実績がある。日本工営はBDPを統合することで2017年6月期には売上高1000億円超える技術コンサルティンググループとなるとしており、今後も成長が期待されるアジア市場における都市開発事業への進出・強化を進めるという。

取得総額は約170億円(アドバイザリー費用などを含む)。2016年6月期第四半期中に取得予定。