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事業承継アドバイザリー3社の決算書分析-船井総研、山田コンサルティング、タナベ経営
2018-01-31
船井総研ホールディングスは、業務改善コンサルティングや研修事業を展開しているプロシード(東京都港区。売上高1億6100万円、営業利益4400万円)の株式を取得し、子会社化することを決めた。取得株式数と取得価額については非公表。取得予定日は2015年2月17日。
船井総研は、グループの経営改善ノウハウをプロシードが持つ業務改善ノウハウと融合させることで、顧客満足度の向上や収益環境の安定化につながると判断した。
No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2018年5月30日 |
新和コンピュータサービス(株)
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後藤昭秀氏(新和コンピュータサービス(株)代表取締役社長)ほか
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非公表
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2 |
2015年1月30日 |
(株)プロシード
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非公表
|
非公表
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3 |
2011年6月6日 |
唐津隆氏((株)ビジネス社取締役)
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(株)ビジネス社
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[ 24,000円 ]
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4 |
2013年10月16日 |
船井総研ロジ(株)
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菅重宏氏(船井総研ロジ(株)代表取締役社長)ほか
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未確定
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