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光通信<9435>、ウォーターダイレクト<2588>をTOBで子会社化

2014/12/25

光通信は子会社を通じて、持ち分法適用関連会社のウォーターダイレクトをTOB(株式公開買い付け)により子会社化することを決議した。ウォーターダイレクトが手がけるミネラルウォーターの宅配事業について、新規顧客の獲得など営業面で協力し競争力の維持・強化を図る。ウォーターダイレクトはTOBに賛同を表明している。買付株式数に上限を設けていないため、ウォーターダイレクトはTOBの結果によっては上場廃止となる可能性がある。

光通信はウォーターダイレクトの株式14.61%を所有する筆頭株主で、グループ全体の所有割合は28.14%。ウォーターダイレクトの第4位の株主のアイケアジャパン(所有割合7.01%)と個人株主1名(同0.98%)との間でTOBに応募の合意を得ているという。

TOBの買付価格は1株あたり650円。TOB公表前営業日の対象株式の終値533円に対して21.95%のプレミアムを加えた。

買付予定数は878万2241株で、買付予定額は46億8000万円。

公開買付期間は2014年12月26日から2015年2月12日まで。決済の開始日は2月19日。

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